2009年04月19日

背伸び

   せのび1.JPG   せのび3.JPG

猫このところ過密スケジュールが続きブログの投稿も儘なりませんでした。
所属している会の総会も多く、日々の課題をこなすのがやっとで時間に追われ、寝不足も重なっています。
こんな状態の原因は背伸びしているからだと思います。
能力の無い者が背伸びをしようとすれば、どうしてもどこかに無理が生じます。
長年の接客業で本を読むことや文を書くこととから全く離れていたので、今になって大慌てしている状態です。
先日もある総会で句会の主宰者の方達と同席することがありました。
年齢的にも20才近く年上の方ばかりですが、何よりもその経歴に私と雲泥の差があり、間にはさまれて小さくなっていました。
金子兜太、中村草田男、沢木欣一、細見綾子など、その方達が交流されていた俳人は、私にとっては句集の中の存在です。
素人の私が同席させて頂いている後ろめたさと肩身の狭さは言いようがありません。
ただ年齢差だけを支えに死に物狂いの努力をしなければと痛感しています。
背伸びはつま先立ちです。
長い間続けることはできません。
少しでも早くしっかりと両足を地面につけられるように一生懸命精進したいと思います。グッド(上向き矢印)


   指間よりすべりゆく刻竹の秋
posted by あいちゃん at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

夢の正体

   ゆめのしょうたい.JPG   ゆめのしょうたい3.JPG

猫今日は朝から重い気分を抱え込んでいます。
というのは、昨夜の夢がずっと頭から離れないからです。
いつもは深夜の12時ごろまで起きているのですが、昨夜は花粉症の鼻炎がひどくて頭痛までしてきたので早めに就寝しました。
そのせいか今まで見たこともない夢を見、その映像がはっきり脳裏に残っています。
その夢は狐を退治するものでした。
思い出してもおぞましい気がするのですが、その夢の正体を見極めるため敢て日記に記しておくことにしました。
夢の中の話なのでつじつまが合わないことだらけですが、とにかく家の中に入り込んでいた狐を退治する夢でした。
狐は2匹の仔を連れていました。
2匹の仔はぬいぐるみのようで狐の顔をしていませんでしたが、何せ夢の中のことです。
箪笥の陰に隠れていたその仔を捕まえると、奥に長い尻尾をした母狐がいたのです。
母狐は授乳していたようでした。
その狐を退治しようとしたのです。
逃げようとする狐を退治してくれるようにと人に頼んでいました。
その後の様子も生々しく脳裏に残っていますが、とても記すことはできません。
ただ、どうしてその時とっさに山に逃がしてやることを思いつかなかったのかという後悔の念だけが重く心に圧し掛かっています。
夢とはいえ、思いがけないことに遭遇した時の自分の本性を見たようなやりきれない気持ちです。
動物好きを自認し、いのちの大切さを口にしている自分の中に潜んでいる非情さにどう対処したら良いのかわかりません。
そして、そのことを自問自答する責務を背負わされたような気がしています。失恋



     春愁や潜みていたる性のあり
posted by あいちゃん at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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